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【2025】数字で見るセンド

2025.12.18

#メンバー

【2025】数字で見るセンド

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寒さも本格的になり、年の瀬の気配が濃くなってまいりました。みなさま、お変わりございませんでしょうか。どうもサイトウです。

毎年恒例となりつつある「数字で見るセンド」。 今年も最新のアンケート結果が出揃いましたので、2025年のセンドのリアルをお届けします。

※過去のブログはこちら

【2020】数字で見るセンド
https://www.sen-do.co.jp/blog/2516/

【2024】数字で見るセンド
https://www.sendo-group.co.jp/blog/1178/

では早速見ていきましょう!

平均年齢

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37.8歳のテキスト画像

昨年の「30代半ば」から少し上がり、30代後半へと突入しました。 ちなみに、最も多い世代は「40代(15名)」。次いで「30代(11名)」、「20代(7名)」という結果に。

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年齢の棒グラフ

年齢単体で見ると「44歳」のメンバーが7名で最大勢力となっており、ベテラン層が厚みを増しています。大人の魅力溢れる会社です。


出身地

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出身地の棒グラフ

1位:福岡県(16名) 2位:佐賀県(3名) 3位:千葉県・兵庫県(各2名)

やはり福岡が圧倒的で、全体の約半数を占めています! そして今回は、出身地を「西日本」と「東日本」で分けて集計してみました。

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出身地割合の円グラフ

本社が福岡にある特性か、メンバーの約9割が西日本出身という結果に。 東日本出身者は、千葉、東京、埼玉のメンバーのみという少数精鋭(?)です。 西日本エリアでは、福岡・佐賀以外にも、大阪、京都、兵庫、山口、長崎、大分、熊本、宮崎と、各地からメンバーが集まっています。

伊藤
関西弁を捨てた関西出身者が多い中、彼女は今もネイティブ関西弁を貫いています。

通勤時間

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35.5分の画像

全体としては30分台と、比較的短めの通勤時間です。 ただ、これを勤務地別に見ると大きな違いが出ました。

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平均の通勤時間の棒グラフ

東京メンバーの通勤時間は福岡の倍以上! 福岡は「職住近接」が実現しやすい環境だということが数字からもよく分かります。東京メンバー、毎日の移動本当にお疲れ様です…!


お仕事のお供とスタイル

今回は仕事中のスタイルについても聞いてみました。

1日あたりの飲み物

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約5.0杯の画像

みなさん、結構水分摂ってますね!1日5杯ということは、1.5〜2時間おきに何か飲んでいる計算でしょうか。ちなみに「10杯以上」と答えた強者も複数名いました。カフェインの摂りすぎにはご注意を。

濱崎
彼はカフェインを2杯以上摂取するとお腹を壊します。アルコールは大丈夫だそうです。

1日あたりのAI利用回数

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約5.5回の画像

業務へのAI浸透度が伺えます。1日平均5〜6回は何かしらAIに助けてもらっているようです。こちらも「10回以上」と答えるヘビーユーザーが全体の約3割を占めており、AI活用が当たり前になっています。

様々なAIを活用して業務改善・生産性向上・体系化など様々な進化が起きてます。平均年齢は昭和でも最先端の会社ですね!

1日あたりの会議時間

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約2.8時間の画像

1日の労働時間の約3〜4割はコミュニケーションに使っている計算になります。 これを「多い」と見るか「適正」と見るかは議論が分かれそうですが、チームで動くことが多いセンドらしい数字かもしれません。

品川
一番多かったのはこの方、平均7時間!お疲れ様です!

まとめ

いかがでしたでしょうか。 平均年齢の上昇やAIの活用、そして会議時間など、数字を通してセンドの現状が見えてきました。

また来年も、こうして定点観測していきたいと思います。それではまた!

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