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PDCAはもう古い?今のあなたにぴったりのかたちは?

2026.03.05

#ナレッジ

PDCAはもう古い?今のあなたにぴったりのかたちは?

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こんにちは。

ご無沙汰しております、沖田です。

3月に入り、ようやく春らしい気温に近づいてきましたね。

この時期はミモザやラナンキュラスなど、春のお花がとーっても綺麗で、すごく好きな季節です。
ついついお花屋さんに寄ってはたくさん買ってしまいます。

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ラナンキュラスちゃん。かわいいのでちゃん付けです。
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フリンジ咲きのチューリップちゃん。
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毎年大量にいただくミモザちゃん。と、りこちゃん。

春とダイエットとPDCA

そんな季節の訪れとともに。

実は、昨年末から年始にかけて、気づいたら4キロも増量しておりました。

もうびっくりですよ。即ダイエットを決意しました。

即Geminiにパーソナルトレーナーになってもらい、
1日にマイナスすべきカロリーを計算し、徹底的に計画を立てて実行した結果……

見事2ヶ月で目標のマイナス4キロに成功。
気づかれないうちにしれっと増量し、しれっと元に戻りました。笑

計画→実行のPDCAの恩恵を肌で感じたここ数カ月でした☺

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「PDCAでダイエットが成功する」を画像化してもらいました。デザインが冒頭のお花に引っ張られています。

さて、そんな「計画と実行」の達成感に浸っていた私ですが

最近SNSをぼーっと眺めていると、ある言葉に目が止まりました。

「PDCAは、もう時代遅れ。」

……えええぇぇえ、時代遅れ><?
仕事もダイエットもPDCAでしょ!って思っていたのに?

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「古い」の表現がすごい...まだお花を引っ張ってる...

でも、実際のところ、仕事の現場では、計画を立てているまさにその間に、追うべき指標が変わったり、その状況の変化で優先順位が変わったりすることもありますよね。

実は私たちも、知らず知らずのうちに、その時々の状況に合わせてPDCAの形を変化させて使い分けているんじゃないでしょうか。

私自身も思い返すと「まずは動くしかない!」と、無意識に計画をすっ飛ばして動いていることもあったなぁと。
これはDCA...?

そこで、ちょっと整理してみました。

4つのフレームワーク

調べてみると4つのパターンがありました。

きっと皆さんも、知らず知らずのうちに状況に合わせて対応しているはずです。

①OODA:直感という現場判断で動く

(Observe、Orient、Decide、Act)

今すぐ火消しが必要なトラブルなど、一分一秒を争う状況に。
例えば、広告で調子がよかったクリエイティブが急に枯れてしまった!記事の離脱がえげつない!遷移率が...!
そんな状況のときに、「見る!判断する!直す!」みたいなスピード感たっぷりのパターンです。

②PDR:とりあえず形にして、動く

(Prep、Do、Review)

顧客対応で「新しい内容のお問い合わせが来た!」というような、マニュアルがない初対面の課題に。
完璧なマニュアルを作成する前に、「丁寧で温かく、大切な人に寄り添うように」というゴールだけは忘れず、まずは精一杯の対応。
これでよかったかな?と振り返ることで新しい正解を作っていきます。

③DCAP:数字を出して動く

(Do、Check、Action、Plan)

ABテストのイメージです。広告において、どっちのオファーが獲れるか、継続率がいいかなんてやってみないとわからない!と、まずは動き、実際のデータをもとに次の計画を立てるパターン。

PDCAの「P(計画)」が「予測」に基づいているのに対し、DCAPは「事実(数字)」に基づいています。

④STPD:本質で動く

(See、Think、Plan、Do)

「ブランドのファンをもっと増やしたい」というような中長期的な課題に。
「とりあえずSNSのフォロワーを増やせばいい!」などと闇雲に動く前に、まずはカスタマージャーニーを辿り、お客さまからの声を徹底的に読み込み(See)、なぜお客さまがうちの商品を選んでくれているかを深く整理する(Think)。

そこから生まれた計画は、小手先のテクニックではない、心に刺さるものになるはずです。


こんな感じで、PDCA自体が時代遅れというよりは、状況に合わせて自然と進化・変化させていくものなんだな、と気づきました。

なにがベストか、なんて決まっていない。

どれが一番良いかなんて、決まっていないんだと思います。

その時は必死で、後から振り返ってみて初めて「あ、あの時は無意識にこの形を選んでいたんだな」と気づくこともあるかもしれません。

大事なのは、現状をしっかりと把握して、「今は何から手をつけるべきなのか?」と自分でハンドルを握ることかな、と思います。

「PDCAなんだから、まずは計画を立てなきゃ……」と、ひとつの型に自分をはめ込んでしまうと、うまく回らない時に「私の計画不足だ」と自分を責めてしまいがちです。

でも、「Pからじゃなくて、D(実行)からでも、O(観察)からでもいいんだ!」

そう思うだけで、私はなんだか少し、気持ちが軽くなったような気がしました。

あなたのPDCA、今はどんなかたちですか?

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