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【イベントレポート】「僕たちは、なぜ地方で挑戦するのか?」トークイベントを開催しました!

2026.09.09

#経営

【イベントレポート】「僕たちは、なぜ地方で挑戦するのか?」トークイベントを開催しました!

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こんにちは、センドグループの肥山です。

先日、「僕たちは、なぜ地方で挑戦するのか?」というテーマで、地方の第一線で活躍されているゲストをお迎えし、弊社オフィスにてトークイベントを開催しました。

おかげさまで会場は満席となり、終始熱気に包まれた一日となりました。ご来場くださった皆様、そして貴重なお話を聞かせてくださった登壇者の皆様、本当にありがとうございました。

当日は、大きく分けて二部構成でお届けしました。

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前半は「なぜNewsPicks社長をやめて地方で挑戦する道を選んだのか?」と題したスペシャルトーク、後半は「関東ではなく、地域で挑戦するということ」をテーマにしたパネルディスカッションです。

今回お越しいただいたのは、坂本大典様(株式会社XLOCAL 代表取締役)。元・株式会社NewsPicks代表取締役という経歴をお持ちで、現在は山形県の街づくり会社「株式会社SHONAI」の関連会社として2023年に立ち上げた株式会社XLOCALの代表を務めていらっしゃいます。複業人材マッチングサービス「チイキズカン」や、地方の成長企業を支える「100億シンクタンク」の運営にも携わっておられます。(https://xlocal.inc

そして弊社代表の品川も登壇いたしました。

モデレーターを務めてくださったのは、いろいろ株式会社代表取締役の青木大一郎様。アクセンチュアやエムスリーグループで事業責任者を歴任され、ベンチャー企業での取締役も経験された後、2018年にいろいろ株式会社を創業されました。「世界がちょっと楽しくなる循環の構築」を掲げ、事業開発・資金調達支援やLINE活用サービス、スポーツチームの運営支援など、幅広く事業を展開されています。(https://iroiro-corp.com

3名に共通していたのは、関東でビジネスの経験を積んだのち、今は地方に軸足を移して最前線で活躍されているという点。だからこそ語れるリアルな話がたくさん飛び出しました。今回はその様子をたっぷりとレポートします。

スペシャルトーク:なぜNewsPicks社長をやめて地方で挑戦する道を選んだのか?

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まずは、IT事業やメディア事業の第一線を歩んでこられた坂本様に、今なぜ地方ビジネスに力を注いでいるのか、その背景を伺いました。


坂本様がまず口にされたのは、「世界で戦える武器は、実は地方にこそある」という話でした。IT分野のグローバル競争が激しさを増す一方で、日本の地方に根付く観光、食、製造業といった資産は、世界市場で見ても十分に強い競争力を持っている。地方には、外貨を稼ぎ日本経済を牽引していくだけの力が、まだまだ眠っているというお話です。


続けて語られたのが、「なぜ売上100億円を目指すべきなのか」というテーマ。地方を本当の意味で元気にしていくためには、社会貢献としての取り組みだけでは足りず、事業として持続可能な規模をつくることが欠かせない。

売上100億円規模の企業が生まれれば、そこに安定した雇用が生まれ、教育や文化、スポーツといった形で地域全体に還元されていく、自立した経済の循環が回り始める、と坂本様は説明されました。


この目標に向けて、都心の優秀な人材を巻き込みながら「地方での起業・挑戦は、実はかなり魅力的な選択肢なんだ」という価値観を広げていく。それが坂本様が今取り組んでいることだそうです。


パネルディスカッション:関東ではなく、地域で挑戦するということ

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続くパネルディスカッションでは、いろいろ株式会社の青木様にモデレーターを務めていただき、坂本様と弊社代表の品川と一緒に「関東ではなく地域で挑戦するリアル」を掘り下げていきました。


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弊社代表の品川(左)と坂本様(右)

品川からは、弊社が掲げるビジョン「Make Local Cool」という目標について話がありました。単に事業を大きくするというだけでなく、地元であるエリアなどを「圧倒的に魅力的な空間」へとデザインしていくためには、自分たちが街に対して影響を与えられるだけの企業規模が必要になる、という考え方です。


セッションの終盤、坂本様から語られたのは経営者としてのマインドセットについて。一見すると壮大すぎるように思える目標であっても、周りに語り続けることが大切だという言葉が印象的でした。純粋な熱意を持って高い理想を語り続ける経営者のもとには、自然と優秀な人材や必要な資金、有益な情報が集まってくる。そういうエコシステムができていくというお話でした。

最後に

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今回のイベントを通じて、地方ビジネスに眠る大きな可能性と、それに向き合うための具体的な視点を共有していただけたように思います。

個人的にも、今回のお話を通して強く感じたことがあります。それは、地域で活躍されている方は皆、まず「自分がやりたいこと」を臆せず発信するところから始まっているということです。坂本様の「壮大な目標でも語り続けることが大切」という言葉、そして品川の「Make Local Cool」というビジョンも、根っこにあるのは同じ姿勢なのだと感じました。

センドグループとしても、地域を盛り上げ「かっこいい」と思ってもらえるような取り組みを、これからも続けてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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