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センドグループの行動指針「クレド」刷新プロジェクトの裏側をご紹介します!

2026.07.02

#カルチャー

センドグループの行動指針「クレド」刷新プロジェクトの裏側をご紹介します!

新クレドブログメイン画像

このたび、センドグループのクレド(行動指針)を刷新し、新しく生まれ変わりました!

今、この組織に必要な行動は何なのかを自分たちで考え、自分たちで言葉にし、全社で掲げて日々の業務に邁進しております。

その新しいクレドを策定するまでの道のりを少しだけお届けします!

クレドを新しくするプロジェクト!

こんにちは。センドグループの大坪です。

思えば最初のクレドができたのが、2019年の夏の合宿。

まだわたしがセンドに入社して一年目でYouTube運営しかやってなかったあのころ。

全メンバーが当時は9人だったあのころ。一泊二日の合宿で、初代クレドが誕生しました。

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当時のボードメンバーの3人

会社の行動指針として「クレド」をつくる。

記憶としては、二日目の夕方最後の1時間でものすごい勢いでまとめにまとめてできた記憶です。

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当時から合宿を定期的に行っていました

そんなクレド合宿から6年が経ち、当時9人だったメンバーが今では35人。

いつからか期末会の表彰でクレド賞というものが設置され、それを目指してがんばってたりもして。愛され、定着してきたクレドを刷新することになるなんて!

お恥ずかしい話、わたしはそんなこと全然考えてませんでした。

ただ、人数も増え、組織としても成長を感じる場面が増える中、AIがとんでもないスピードで進化している今、われわれ人間も組織もさらなる進化が必要ですし、そのためのアップデートにクレドのアップデートは必要不可欠なことだったと。今にして感じる次第です。

ありがとう前クレド!わたしたちは「まず一歩踏み出す」ことにしました!

「みんなでつくる」にこだわった策定ワーク

今回のクレド刷新プロジェクトのはじまりは、組織開発プログラムを受けつつ組織開発プロジェクトとしてワークしていた中で「クレド新しくしようか!」となったという経緯。

あ、わたし大坪が組織開発担当なので、このプロジェクトの推進はわたし。今回はそこに加えてセンド代表の笠井とのふたり体制になっていて、承認のポジションにグループ代表の品川がいるという構成です。

「前のクレドは合宿だったけど、人数多いからどうしたらいいかねー」

「クレドはみんなの行動指針だからみんなの意見を大事にして、定着まできちんとやろう」

というような、大枠の会話をして大枠の進め方を考えました。



▼大枠の進め方

・可能な限り全メンバーでクレドを考える時間を設けること

・時間内に無理に決めることはせず、納得感を優先すること

・そのためには時間をかけていい


大枠こんな感じ。だいぶ大枠。

大枠だけど大枠は大事ですね。この大枠の認識が揃ってないとプロジェクトは進みが悪くなるんだよなーと振り返ってみてめちゃめちゃ感じます。メモメモ。

まずは発信から!

大枠が決まったらクレドを刷新するという文脈を丁寧に整理して再構築。


  • なぜクレドを変える必要があるのか?
  • 前のクレドとどう変えていくのか?
  • いつどのように変えるのか?


などなど、このあたりの共感をどれだけつくれるかが今回のひとつの鍵。

「新クレドをつくりまーす!」「はいどうぞー!」とはならないので、丁寧に背景情報から伝えていく。逆蕎麦屋の出前状態にするって感じですね。

伝えるメッセージとしては、これまでのカルチャーを大切にしながら、次のステージである「プロフェッショナル(ハイスタンダード)」な組織へと進化する必要性がメイン。ただ、言葉ってなかなかどうしてストレートに伝えたら、ハードモード突入とも捉えられる内容だったりします。こわーい。

ということで、こちらは毎月経営メッセージを伝えている笠井代表殿にメッセージを整えて発信してもらいました。


スクリーンショット 2026-06-22 8.01.13
メッセージ作成のための整理の一部


そして大枠のスケジュールもここで決まりました。

▼新クレド策定のステップ

①STYLE-MTG(3時間):全メンバー参加

②新クレド策定ワーク(1Day):希望者による任意参加

③文言チューニングとFIX(約3週間)

④全社広報


多めにみつもって大体3ヶ月くらいのスケジュールとして全社に伝えました。


そしてSTYLE-MTGでセットアップ!

ということでここからはステップを進めていきました。

「まずはSTYLE-MTGで全員でクレドについて扱って足並みを揃えよう」

ということで、センドグループで月に一回おこなっている「センドグループのことをセンドグループの全員で考える時間」であるSTYLE-MTG(全社MTG)の時間を使ってワークをしました。


クレドを考える時間としてはうってつけの場。けれども3時間という制限があるので、まずは焦らず。全メンバーを巻き込む、セットアップの場として位置付けました。

STYLE-MTGは毎回目的文を作成して実施しているのですが、その回の目的文がこちら。


▼目的文

新クレド策定のために、素材(成果に繋がる行動や考え方)を出して集める



「クレドの素材を集める」ということよりも、「全員の想いの素材を集める」というようなイメージで、しっかり会話できるような場にすることを心がけて設計しました。

ワークショップでは、まずセンドグループにおけるクレドの解像度を揃えるために、クレドの位置付けを言語化したものを紹介。

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前段の整理

センドグループのクレドは、

「価値を提供する、成果を出すための 自己の成長」

「価値を提供する、成果を出すための 最高のコミュニケーション」

を促進する行動規範。



と位置付け、こちらへの質疑応答やディスカッションをしてから、「成長」と「コミュニケーション」の二つの観点からプロフェッショナルだと感じる人の行動を洗い出し、成果につながる素材を集めていきました。

このワークのあと、集まった意見をまとめる役割でAIを活用したのですが、偏りのない視点として考察を得られるのでとても役立ちました!これは前のクレドを作ったころにはできなかったことですね!すごい!

スタイルMTG Geminiまとめ
Geminiの考察(一部抜粋)

全集中!1Day開催クレド策定ワークショップ!

STYLE-MTG以降は、有志による策定ワークショップを実施しました。


クレドワークショップ
視点を変えながらキーワードを見つけるワークを実施


センドグループでは、興味関心を大切にしてものごとを進めることがよくあるのですが、こちらもそのケース。

もちろん進捗のシェアや広報など、アナウンスはしっかりおこなう前提です。

この時間の目的文は「明日から使いたくなる理想的な行動を生むクレドを作る!」として、クレドを作り上げる見立てをもってスタート。


センドグループ第10期クレド策定ワークショップ

「理想像から行動を考え、行動を促進するような言葉に変換する」


言葉でいう分には簡単そうですが、実際はそう簡単ではなく、全員の理解を揃えるには時間が必要だし、やはり時間をかけることはとても重要ですね。

クレド策定ワークショップ

グループに分かれて考えてもらい、その後それぞれの意見を集めて絞り込んでいく流れでしたが、この日はキーワードをグルーピングしたのと、意見のすり合わせまでで時間終了。


  • 時間内に無理に決めることはせず、納得感を優先すること


を思い出し、時間はかかってしまいますが、これ以降は参加メンバーによる延長戦として言葉を詰めていく会議を実施することにしました。

決まる?決まらない?自由闊達すぎたクレド策定会議!

延長戦だからちょっとだけかと思いきや、結論からいうと計8回おこないました!笑

なかなかどうして、まとめて意見を出し合って、またまとめて、また意見して、、、

むすんでひらいて状態。あの歌同様に、危うく落としどころを見失いそうになりそうでしたが、なんとか言語化まで至りました。

策定MTG
紆余曲折あって全8回

ここの詳細は話すと長くなるので割愛しますが、二転三転したにも関わらず最後の最後はすんなり決まりました。きっと時間をかけた分、共通認識や策定チームの一体感が生まれていて、最後まとめた言葉に全員同程度の納得感があったからだと思います。

結果論ですが、時間はかかりましたが、あの時間はとても必要で重要な時間でした!

全社広報!そして今期は浸透施策を展開!

ということで、4ヶ月の月日を費やし完成した新クレド。全社広報は全メンバーが一同に集まる方針発表会でおこないました。

新VMVと新クレド
方針発表会の中で全員へ届けます

その夜おこなった懇親会では、新クレドのファーストインプレッション投票をおこなったり、策定までのヒストリーを紹介したり、質疑応答の時間を設けたり。クレドを本当に「全員のもの」にするための浸透・定着がすでにはじまっています。

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懇親会のコンテンツとしてお披露目
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策定までのヒストリーを簡単に紹介

ただ作っておわりではなく、愛され、使われ、目的とした行動変容が起きるようにしっかり育てていきたいと思います!

そんな新クレドを...!

今回、このブログでの発表はお預けさせてください!

現在ホームページをリニューアル中なので、そのタイミングで公開となります。

センドグループらしいクレドになっていると自負しております。どうしても知りたい方は、SNS等でお問い合わせくださいませ。

本ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました!

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